「巾木の交換、自分でできるのかな?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。実は巾木のDIYは、正しい手順と道具さえ揃えれば、初心者でも十分に挑戦できる作業です。まずは基本をしっかり押さえておきましょう。
そもそも巾木の役割って何?
巾木とは、床と壁の境目に取り付けられる細長い部材のことです。見た目の仕上がりを整えるだけでなく、掃除機や家具が壁に当たったときのダメージを防ぐという実用的な役割も持っています。
リフォームや模様替えのタイミングで「巾木が傷んでいる」「色を変えてイメージを一新したい」と感じる方も多く、DIYで交換するケースが増えています。難易度が比較的低い作業なので、初心者が最初に挑戦するDIYとしても向いています。
巾木DIYに必要な道具と材料
作業を始める前に、必要なものを揃えておくことが大切です。道具が足りないと途中で手が止まってしまうので、事前にチェックしておきましょう。
用意するもの
基本的に必要なのは以下のとおりです。
- 新しい巾木材(部屋の周囲の長さに合わせて購入)
- のこぎりまたはカッター(巾木のカットに使用)
- 巾木用接着剤または釘・フィニッシュネイラー
- ヘラまたはバール(既存の巾木を剥がすため)
- メジャーと鉛筆
巾木は木製・樹脂製・MDF製などさまざまな種類があります。初心者には、カットしやすく扱いやすい樹脂製や薄型のMDF製がおすすめです。デザインや色も豊富なので、部屋の雰囲気に合わせて選ぶ楽しみもあります。
巾木DIYの基本的な手順
大まかな流れをつかんでおくと、作業がスムーズに進みます。
既存の巾木を取り外す
ヘラやバールを使って、丁寧に壁から剥がします。力任せに引っ張ると壁紙が破れることがあるので、慎重に少しずつ外していくのがポイントです。
新しい巾木をカットして取り付ける
壁の長さを正確に測り、巾木をカットします。コーナー部分は45度の角度カットが必要になるため、ここが初心者にとって一番の難所かもしれません。慣れないうちはコーナー用のジョイント部品を活用すると、斜めカットなしでもきれいに仕上げられます。
取り付けは接着剤だけでも可能ですが、浮きが気になる場合は釘と併用するとより安定します。取り付け後は、壁との隙間をコーキング材で埋めると、仕上がりがぐっときれいになります。
まとめ
巾木のDIYは、道具と手順を理解すれば初心者でも十分に取り組める作業です。コーナー処理など少し工夫が必要な部分もありますが、ジョイント部品などを上手に活用すれば、完成度の高い仕上がりが期待できます。ぜひ自分のペースでチャレンジしてみてください。
参考情報
本記事は下記の情報を参考に執筆しています。
- 各建材メーカーの公式サイト・カタログ情報
詳しい商品情報は床材本舗をぜひご覧ください。
✏️ この記事を書いた人
こうへい
床材やインテリア家具の情報をお届けしているWEBライターです。「これから家を建てる方」や「リフォームを検討中の方」が、一生に一度の家づくりで後悔しないための役立つノウハウを発信しています。この記事は一部AIを活用して記載しています。
Photo by Andrea Quiroz on Unsplash


コメント